八幡西区の大池公園にて、地域のシンボルとなっているタコの滑り台遊具を地元の児童・生徒と共に新たなデザインで塗り直し、再生させます。(写真は北九州市提供、塗装前のタコ滑り台)
当日は、新デザインの仕上げ塗装を小学生中心に実施し、リニューアルしたタコ遊具の完成お披露目を行います。
なお今回の再塗装に際し、新デザインについては、八幡中央高校芸術コースの皆さんから提案いただきました。
日時
令和6年3月19日(火) 13 時30分~15 時00分頃終了予定
(19 日雨天時)令和6年 3 月21日(木)9時15分~11時00分頃終了予定
※両日とも雨天の場合は中止いたします。
参加者
北九州市立萩原小学校 4年生 35名
福岡県立八幡中央高等学校 芸術コース生徒 12名
会場
大池公園(北九州市八幡西区鷹の巣二丁目)
主催
八幡西区役所
協力
北九州塗装協同組合(北九州市若松区南二島丁目 17-18)
本記事は情報入手日時点の内容です。
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