全世界初?「地球の歩き方」市版&九州地方タイトル「北九州市」

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独自の歴史に文化、発祥グルメからエンタメまで、編集室が豊富な街の魅力に惚れ込んで制作が決定した『地球の歩き方 北九州市』。400ページに全7区の情報を凝縮。読んでびっくり!来て納得の一冊が誕生します。

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は、2023年11月2日(木)より『地球の歩き方 J13 北九州市』(2024年2月発売予定)の販売予約を開始しました。

  • 旅人はもちろん、地元っ子も驚きのキタキュー事典

世界でも類を見ない五市対等合併により1963年に誕生したメガタウン「北九州市」。近代日本を支えた産業都市であり、独自の文化が発展を遂げたこの地は、実にさまざまな顔をもつ唯一無二の場所。本書では、門司区、小倉北区、小倉南区、若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区の全7区を徹底取材し、全400ページでお届けします。


▲ハイ&ローで楽しむ北九州グルメ。全国有数の高級寿司から、発祥店、絶品の農・海産物まですべて網羅


▲「角打ち」文化、「日本を代表する企業」、「世界遺産」、「建物探訪」など北九州市だけの文化と歴史、ものづくり企業を紹介


▲日本3大カルスト「平尾台」や日本新3大夜景「皿倉山」、玄海灘や関門海峡で「手ぶらフィッシング」など都会から30分圏内で自然を満喫


  • 表紙初公開! イラストは【小倉駅】に決定!

2023年7月にX(旧Twitter)で表紙イラストの投票アンケートを実施。1週間で約4,200の投票がありました。その結果を参考に編集室で協議を重ねて表紙イラストに選んだのは……小倉駅! 駅ビルからモノレールが走り出すシーンを再現しました。モノレールは北九州市ゆかりの漫画家・松本零士先生が描いた『銀河鉄道999』のラッピング列車がモチーフです。もちろん投票では小倉駅以外のたくさんの場所も候補にあがり、「北九州市の魅力はひとつには表せない!」という意見が多数。表紙イラストにはできなかったけれど「ここぞ北九州市だ!」と思える場所を、本書ではグラビア的に紹介する予定です。


  • 本書のおもな内容

●巻頭特集
北九州市早わかりナビ/北九州市の夜景どこから見る?/門司港レトロの歩き方/ここがすごいヨ! 北九州市/日本近代化の歴史を刻んだ北九州市/北九州発祥グルメ/プロスポーツを応援/小倉城を遊びつくす/日本発のポップカルチャー発信地/旦過市場の過去・現在・未来/こだわりミュージアムに行こう!/公営競技に行ってみた/映画の街・北九州でロケ地巡り……ほか
●交通ガイド
●エリアガイド
門司区/小倉北区/小倉南区/若松区/八幡東区/八幡西区/戸畑区
●歴史と文化
北九州市年表/祭り/文豪/成人式/北九州弁講座……ほか
●グルメ
ご当地グルメ(うどん、ちゃんぽん、かしわめし、北九州ラーメン)/寿司/海鮮丼/ふぐ/パン/カフェ&スイーツ/角打ち/バー……ほか
●ショッピング
おみやげ(銘菓、総菜、お酒、伝統工芸、雑貨)/小倉織/百貨店/アウトレット/スーパーマーケット/農産物……ほか
●宿泊
●旅の準備と技術
※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。



[商品概要]
『地球の歩き方 J13 北九州市 永久保存版』
著作:地球の歩き方編集室
定価:2,200円(税込)
発売日:2024年2月 全国書店及びオンライン書店にて発売予定
発行所:株式会社地球の歩き方
発売元:株式会社Gakken

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