北九州市制60周年記念と読売新聞西部本社発刊60周年記念を祝して、株式会社ポップサーカスが5年ぶりに、2023年10月7日(土)~12月10日(日)まで、「ジアウトレット北九州」(福岡県北九州市八幡東区東田4丁目1-1)大テントでサーカス公演を開催することが、「株式会社ポップサーカス 望月」さまからの情報でわかった。(写真等は「株式会社ポップサーカス 望月」さま8月9日提供)
料金は前売入場券(大人3,000円、子供2,000円)からで、全席指定となっているため席種によってプラスとなる。
チケットは、8月8日(火)より各プレイガイドで発売されている。
以下、提供いただいたプレスリリースより
ポップサーカスは、テント内を華麗に舞う空中ブランコをはじめ、道具を全く使わず強靭な肉体を駆使したアフリカン・ハンドヴォルテージ、本場メキシコ屈指のサーカス一族から最高の技術を持つジャグラーが難易度の高いコンビネーションジャグリングを披露するなど、世界のサーカスパフォーマンス界で活躍する10ヶ国以上のトップレベルのアーティストが集結し、楽しさと感動を提供して参りました。
この秋、絶好の行楽シーズンに、スリルと感動のサーカスエンターテイメントをご披露いたします。
ポップサーカス/POPCIRCUSとは…Pursuit of Pleasure(楽しさの追求)
ポップサーカスは日本全国で展開し、多国籍メンバーによるヒューマンアクロバットが最大の魅力。臨場感溢れるステージでは、緊迫した演技が繰り広げられ、スリルと感動のパフォーマンスは必見です。また、2時間弱のステージですが、演目と演目のインターバルがなくテンポよく次々にアーティストが登場するため、間延びせず一気にフィナーレまでお楽しみいただけるのも特色のひとつです。大人も子供もみんなが一緒に楽しめるプログラムとなっています。POPCIRCUSのPOPには“Pursuit Of Pleasure”(楽しさの追求)の意味が込められています。今までもこれからもサーカスエンターテインメントの可能性、楽しさを追い求めていきます。
設備についてご紹介
◆ドームシアター型大テント◆
高さ約20m、最大幅約50mのドームシアター型大テントの臨場感溢れる会場で、迫力ある演出、充実した設備、舞台と客席の一体感を実現しています。また、エントランススペースは、休憩や飲食の利便性の向上を図っています。
◆客席◆
座席は全て背もたれ付きのセパレート席で、また空調完備により快適にご観覧頂けます。ステージに一番近いリングサイドのプレジャーボックスは、アーティストの息遣いを感じられるほど間近なエリアです。最上階のロイヤルボックスは会場全体をダイナミックに俯瞰して、 大迫力のパフォーマンスをより一層ご堪能頂けます。
◆ユニバーサル・デザイン◆
ハンディキャップ専用トイレや車椅子のお客様専用の客席をご用意し、エントランスからバリアフリーの通路でスムーズにご移動頂けます。授乳やおむつ交換にご利用頂けるベビールームもあり、小さなお子様も安心してご来場頂けます。
◆衛生対策、新型コロナウイルス感染症対応◆
安心してご観覧いただくための「全席指定席化」をはじめ、感染症対策を実施の上開催致します。
本記事は読者さま情報提供日時点の内容です。
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